「和洋を超えて」

バターナイフ

 

世界のWASYOKU(和食)となった日本の食文化ですが、日本伝統の和食や割烹、寿司店にとどまらず、和をバックボーンに洋のエッセンスも取り入れ新たな領域を開拓するようなレストランにおいても食材に対する敬意と扱いは一緒です。

 

 

ジャンルを問わず魚をはじめとした新鮮な食材を扱うにあたり、ネタケースなど和の道具は、厨房においてもまたお客様へのプレゼンテーションにおいて果たす意味は大きいと考えます。

 

 

お重のように上下2段が重なるネタケースは、底板とすのこ仕様をご用意させて頂きました。

 

材料も国産の木にこだわり、檜×山桜にて製作させて頂いております。

 

 

今後も世界に向けて発信される和の食の現場をお手伝いさせていただければと思います。

 

■木製ケース専用ウェブサイト「寿司ネタケースオーダー承り処」にて、製作事例や特長などがご覧いただけます。

 

 


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― 食材ケース 

 

<大きさ>   W300 × D225 × H148 ミリ         

<素 材>  檜/山桜

<仕上げ>  オイルフィニッシュ

 

 

※木目はそれぞれ異なります。

予告なく仕様、価格の変更がある場合があります。

※無垢材を使用しているため、反りや割れなどがおこることがあります。

 

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製品は、改良のため予告なく仕様、価格が改定されることがあります。

同じ製品でも、天然木のため写真とは異なる木目、色合いとなりますのでご了承ください。